乾燥肌を防ぐには毎日のスキンケアや生活習慣を見直そう!

もともと肌には保湿力がある

人間の皮膚は外部からの刺激を守る役割を持っています。肌にはもともと保湿力があり、適度な水分と油分を保っています。一定期間を経ると肌が生まれ変わって新しい皮膚にかわっていきます。ただ、いろんな要因がからんで乾燥が進行すると本来の保湿力が低下して、刺激やダメージに弱い皮膚になってしまいます。

乾燥肌の原因とは

残念ながら毎日のスキンケアの方法がまちがっているせいでかえって乾燥肌を進行させているケースが非常に多いのです。肌はとてもデリケートです。洗顔のしすぎ、スキンケアが雑といった理由で肌に負担がかかってしまいます。

また偏った食生活でビタミンやミネラルの摂取が少ない、極端なダイエットをしてたんぱく質の量が足りていないなど食事のバランスが悪くて肌の乾燥を引き起こすこともあります。

睡眠をしっかりとることも美肌には欠かせないことですが、忙しくて睡眠不足という人も多いですね。またストレスのせいで肌荒れがおこることもあります。紫外線の浴びすぎ、エアコンによる室内の乾燥も乾燥肌を進行させます。

乾燥肌を食い止めるスキンケアのコツ

乾燥肌が進むとシワ、シミ、ニキビ、毛穴のひらきなどあらゆる肌トラブルにつながるので、早めの対策が必要です。

毎日のスキンケアを一度見直してみましょう。特に洗顔方法で失敗しているケースが多いのです。洗顔は1日2回まで、クレンジングはメイクをした日の夜だけで十分です。拭き取るタイプのクレンジングが肌を摩擦して刺激を与えるのでなるべく使用しないほうがいいでしょう。ミルクタイプやジェルタイプのクレンジングが適しています。また洗顔料は低刺激のものを選び、しっかりと泡立ててから使用しましょう。洗うときのお湯の温度が高すぎると乾燥が進むので、32℃を目安にしておきましょう。

クレンジングや洗顔を丁寧に行った後にはきちんと保湿をしておきましょう。コットンで何度もこすったりパッティングをしたりすることも乾燥を進めてしまいます。

化粧水なども手で付けるほうが乾燥がひどいときにはいいでしょう。化粧水、美容液、乳液などをつけたら、両手で顔を包み込んでなじませるひと手間で浸透がよくなって効果的です。

生活習慣の見直しも欠かせないポイント

たんぱく質は身体を作るために欠かせない栄養です。

高たんぱく低カロリーの食材を上手に使って、上手に食事をとりましょう。ビタミンやミネラルを採れるように野菜や果物を上手に取り入れるのも必要です。睡眠はしっかりとること、ストレスを溜めない方法をいくつかもっておくこと、お風呂に入るときに温度を高くし過ぎないことなども十分、乾燥肌対策になってきます。